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投資はお金を得る手段です。
お金を得たら今度は使うわけですが、今回は私の買い物の方法を紹介します。
最近、ナイキのシューズを買いました。特にファッションにこだわりはないので、無難な定番商品を買うのですが、その購入時、お店まで来るまで履いていた靴をお店に引き取ってもらう、というのが私の買い物方法です。
今日買ったユニクロでジーンズも同じです。レジでラベル等を全部外してもらい、更衣室で履き替えて、それまで履いていたジーンズを引き取ってもらって帰りました。
この買い方のメリットは2点です。
1点目は、捨てる手間が省けるという点です。
2点目は、家のモノが増えないことです。ひとつ買ったら一つ減るので、家の中がモノであふれることがありません。その靴、そのジーンズをもう捨てなければと思うくらい使ってから買うので、無駄遣いしませんし、エコでもあります。
「お店は捨ててくれるの?」と思うかも知れませんが、私と同じ買い方をする人は少なくないようで、大抵の店員さんは手慣れた感じで対応してくれます。
私も以前は、服に凝った時もあります。おしゃれな服を買うのは勿論ですが、既製品では飽きたらず、シャツやスーツはみんなオーダーで、ラペル(スーツのエリ)の幅を5mm単位で指定するほど凝りました。指定通りに仕上がってこなくて、作り直してもらったり。メガネも同時に10本くらい持っていて、メガネもオーダーで作っていました(これは今でも)。サンダルひとつ買うのにも海外から取り寄せたり。そんな話自分でも忘れていましたが、それくらい凝っていました。思い出すとちょっと懐かしいです。
凝り性なのでなんでも凝ってしまうんですよね。すごい勢いで凝る分、自分なりに凝りきって満足し、今はユニクロのそれもセール品でも満足するようになりました。
で、やっぱり服は、安くて、長持ちで、シンプル、そして増やしすぎないこと、捨てるのに手間をかけないのが気楽です。
手持ちの解約済の携帯に、新しいFOMAカードを入れて使おうと思い、DoCoMoショップに足を運びました。
その際に、解約済の携帯に挿さっていた古いFOMAカードについて、なにか使い道があるか確認したところ「ない」という説明だったので、破棄を依頼しました。
しかし、ここで問題が発生。
iアプリのほとんどが起動しません。
再度ショップに確認すると、「インストール時点に挿さっていたFOMAカードではないと、起動しないものがある」とのことでした。がっびーん。しかも、削除すらできないアプリもあります。
起動できなくなったiアプリの中には、おサイフケータイ Edyなどもあり、そのお金も使えなくなってしまいました(厳密には復活させる方法もあるが現実的でない手順を踏む必要があるそうです)。
もちろん、チャージされていた金額はショップとして補償してくれました、ショップに状況を理解してもららい、補償が確定するまでに要した時間は3時間余り。
投資家的に合理的に考えれば、チャージ分は早めに損切りした方がよかったですね..
携帯買い替えようかな、SH-02Bと、SH-05Aのどちらかが候補です。
皆さんもFOMAカード破棄の際には、お気をつけ下さい。
以前、書いた、
「本はできるだけ買わない」
http://hikaru.enjyuku-blog.com/archives/2009_01_post_121.htmlが好評でした。
今回は、続編です。
本を買うという行為は「モノ」を買っているのではなく、「自分の力を高める機会」を買っています。
私はその機会を十分に提供してくれる本は買い、それ以外は図書館で済ませています。
基準として、2回以上読む価値がある本だけを買っています。
本を買ったら、読みながら、がしがしと書き込みをします。
気になるフレーズにには当然線を引きます。
学校で教科書に線を引きましたよね、それと同じです。
さらに、表紙をめくったところには印象深いページ数や、言葉を書き込みます。そうすればあとからさっと調べられます。
書き込むと古本屋で売れなくなるという人がいますが、売るような本は最初から買いません。
そもそも、少なくとも1000万円、1億円といった単位の成功を目指している人が、買い取り価格100円のために「自分の力を高める機会」を捨てるバランスが取れません。
そういう考えの私ですから、著者として、当然2回以上読む必要がない本は書きません。短くても半年以上の間を空けて、読み返せばその都度発見があり、3回以上は成長を促せるように書いています。
多読は手段であって目的ではありません。
多読の目的は、ぼろぼろにできるような、本に出会うためです。
先日、美人女史にお会いした際、ひょんなことからアキバの電子部品店、秋月電子、千石電商などの話になりました。「1815」と言って通じるのはレアです。工学部ということで合点。
1815というのは活用範囲が広いトランジスタです。小中学生のころ趣味だった電子工作でよく利用しました。
W研究が専門(?)とのことで、同分野の第一人者で私も何回かお会いしたことがあるT先生の名前を出したところ、T先生と一緒に研究に取り組んでいたIさんのお父さんI先生と親しいとか。私が教わったM先生のこともご存じでした。
「ヒカルさんのエンジュクブログ読んでます」と言っていただき、実際の所は「見たことがある」という程度でリップサービスだったとしてもうれしく思いました。
化学実験や電子工作をしていた子供の頃から前職に入社してしばらくまでは、自分ではスペシャリストタイプだと思っていました。しかし今は、執筆、講演、私塾、投資、そしてBIなど社会活動まで、幅広く取り組んでいます。
実は1815のように汎用的なタイプだったのかもしれません。
そんなことを考えさせてくれる楽しい会話でした。
■問題
あなたは、自宅から5分歩いたところの書店でよく本を買っていました。
最近、自宅の隣に本屋さんがオープンしましたが、定価よりも10円高く売っています。
さて、あなたはどちらの本屋さんで本を買いますか?
■正解
あなたが好きな方で。
心理的には、定価より高く売る本屋さんで本は買いたくありません。
そこで、遠くの本屋さんで買い物をしたとします。
往復10分ですから、時給60円で本を取りに行くアルバイトをしたと考えることができます。
歩けばエネルギーを消耗しますから、その分のカロリー摂取するのに、食物によっては10円以上の費用が発生します。
(運動になる、というメリットはあります)
定価よりも10円高いのは嫌だと思って、今までと同じ本屋さんに行くならば、結果的に10円以上のコストを払うことになります。
もし、時給1200円で働いている人がいたとするならば、10円節約するために、200円も支払うことになってしまいます。
であれば、10円のコストは払って、節約できた時間で仕事をしたり本を読む方がよいでしょう。
しかし、あとは「定価より高い」という心理的コストの部分。
つまり、不満を持つ気持ちが強い人は、より高いコストを払ってでも、自分がストレスになることを避けようとします。
これは投資における、行動心理学とからめて考えることができますね。
ある人が、アフリカの狩猟生活を送っている村に行きました。
村人はみな、非常にやりの扱いが上手でした。
オリンピックにスカウトできるのではないかと、村一番の名人に会うことにしました。
早速、名人に投げてもらったところ、全然距離が出ません。
村人たちに、本当に彼が一番なのかと聞いたら、「そうだ、誰も彼には敵わない」。
そこで、実際の狩りを見学することにしました。
すると、名人は、獲物のものすごく近くに寄ってから槍を投げ、獲物を仕留めていました。
先進国の人々は、一番遠くまで投げる人が一番偉いとしています。
彼らにとって、名人は、一番短い距離投げるだけで仕事を終える人です。
この話は、投資家に教訓を与えます。
多くの投資家は、できるだけ長い時間を費やしてでも、「稼げば稼ぐほど偉い」という誤ったフレームにとらわれている例は少なくありません。
もちろん、投資自体がゲームとして楽しいという人はそれでも構いません。やりを遠くに投げるのも楽しいゲームです。
しかし、楽しむことを目的とするのでなく、仕事や運用として考えるならば、できるだけ短い時間だけを費やして、必要なだけ利益を上げるのが効率的です。
間違った常識、またの名を思い込み。
フレームを外したとき、自由な生き方ができます。
世界的な経済危機の最悪期は過ぎ去った=ソロス氏
http://jp.reuters.com/article/domesticEquities2/idJPnJS840365020090621
ソロス氏のこの発言について、よいとか、わるいとか、当たってるとか、外れているとか、そういう議論しても、利益になるでしょうか?
なりませんよね。
この発言(もしくはありとあらゆる情報)を受けて、「自分はどう売買するのか」だけが重要であることを、誰しも知っています。
効率というのは、「やらなくてもいいことはやらない」というだけ、ということを誰しも知っています。
それがわかっていても、つい勝手なストーリーが始まり、勝手に予想や妄想が止まらなくなってしまう。
やれソロスは当たった、やれソロスは発言が遅い・・・
そんな風に振る舞ってしまうのは、人間でありつつも、誰もが、動物的な情動を抱えているからです。
情動が、反射的に、無駄な妄想、無駄な時間、やみくもな売買へと導いてしまいます。
しかし、そこから脱するのは難しくありません。
自分が動物的であることに対する悲しみ。
動物寄りの人間ではなく、人間寄りの人間として、生きたいという願い。
それだけあれば、情動に負けることなく、あなたの売買に集中することができるようになります。
結果として、効率的な売買、効率的な生き方ができます。
難しくないです、願うだけです。
普段なら、旅行でも午後発にするのですが、今日は所用のため朝からお出かけ。
売買がないのは気が楽なようで、少しさみしいようで。
何年かぶりくらいで出勤のラッシュに乗りあわせました。
あまりの混みように、途中で下りて空いてる鈍行に乗り換え。
気分が悪くなって降りる女性の方など見かけると、気の毒に思います。
ホームには「時差通勤にご協力を」とかいてありますが、サラリーマンの方はどうにも協力しようがないですよね。
ラッシュを緩和するのは実は簡単です。時間帯によって料金を変えれば即効性を持って改善されます。
例えば、通常200円なら、ラッシュの時間帯は1000円、空いた時間帯は100円にして、間を段階的に料金を可変させればOKです。
会社は経費を抑えるために、コアタイム制を導入するなどして、時差通勤に貢献することになります。
ただ、定期券の仕組みも変えないと効果がありません。
定期券は、引っ越しや転勤の際に不便だったり、回数券との損益分岐の計算が面倒だったりします。
そこで、通常の定期券を廃止してSUICA、IKOCA等のICカードに移行します。
そしてここが重要。料金体系は、区間に関わらず使えば使うほど安くなるボリュームディスカウントと曜日・時間帯別料金を採用することで、回数券を持ち歩く手間も、定期購入で列ぶ手間も一切なくなります。
ついでに現金とキップを廃止すれば、券売機も、キップを通す改札機も、お金の管理も全て不要になります。
必要なのはICカード発券機兼チャージ機と、ICカード用改札機だけ。
ネットと連動すれば家計簿をつけたり、カードを2枚にして法人と個人で分けることもできますね。
鉄道会社としても人件費等のコストが大幅削減になり、乗車賃の値下げにつながります。
昔ならできなかったことですが、今はITも発達したので簡単なことです。
もう、券売機前で小銭を握りながら料金表を見上げる必要も、
気分が悪くなって降りる女性を心配する必要もなくなります。
30年くらいしたら、近い形にはなっていると思います。
私は「ライフデザイン」という言葉を使っていますが、社会を効率という観点から快適にする「ソーシャルデザイン」をしたいんですよね。
効率の分母は常に時間です。
それぞれに限られた時間を、生かすわけです。
ある日、始発の電車が出る駅。
若いサラリーマンが、電車を一本やり過ごす。
乗車、着席。
その後、お年寄りが乗車。
結局、席を譲る若いサラリーマン。
もちろんサラリーマンは素晴らしいのですが、
ただ、お年寄りも、一本やり過ごすことで、着席可能です。
実は、お年寄りが譲ってもらったのは、「席」ではなく「時間」です。
時間に追われている若いサラリーマンから譲ってもらった「時間」を、お年寄りは何に使うのだろうか...
ふとそんなことを、思いました。
何が正しいあり方かというのは、難しいですね。
ご意見(コメント)頂ければ幸いです。
効率力シリーズで、今回は会いたい人に会うコツをお話しします。
1.誠実な関心
人は誰でも「自分に価値がある」と思っています。ですから、会いたい人に対して、つい「自分に関心を持ってもらおう」としてしまいます。しかし、これは逆です。
デール・カーネギーによれば、人に好かれる六原則の第一番目は「誠実な関心を寄せる」だそうです。相手の本とブログくらいは読んでから会うのは最低限必要でしょう。
例えば、私が誰かに会ったとき、私の好物がとらやの羊羹だと知っていると、「この人はほんとに私に関心を持っているんだな」と感じます。逆に、お酒やタバコをやらないので、モクモクした飲み屋に誘われたり、食べ放題(ビュッフェ)のお店に誘われたりすると、楽しい時間を過ごすのは難しくなります。...
カーネギーを学んでいるは多いですが、実践できる人は少ないです。ゆえに、数少ない実践できる人だけが成功します。
私がカーネギー に付け加えるなら、「すでに誠実な関心をよせている人」にだけ「会いたい」と伝えるのがいいと思います。無理に関心を寄せる必要はありません。
2.格を見極める
「格」の見極め方は簡単です。
それは「自分から会いたい」と思った瞬間、相手の方が格が上です。
格上の人に会う方法は、2つあります。
ひとつは、相手にメリットを明示する方法です。
例えば「あなたが会いたいと思っている○○さんを紹介します」という方法があります。。他にも、「謝礼をこれだけお支払いしますので、○○の件について相談に乗って欲しい」とビジネスとして会ってもらうのもひとつの方法です。
もうひとつは、情熱を伝えることです。
例えば、私の新田塾はすぐに赤字になります。言ってみれば、私に会いたいという人に会うために、私が、時間的コストだけでなく、金銭的コストも負担するわけです。なぜそこまでするかと言えば、相手の情熱に応えているわけです。
情熱があれば、多少知識としての礼儀が足りなくても許してくれます。
3.会うことを目的化しない
会うこと、ネットワークを広げること自体を目的化してしまう時期というのは必ずあるものです。人脈、コネ、ネットワークは確かに重要です。しかし、価値がない人同士のネットワークは価値がありません。10,000人いるサークルに入るよりも、バフェットと友達である方が価値があります。
できるだけ会うことを目的化する期間を短くし、ステップアップすることを心がけるとよいです。
以上、参考にしてみて下さい。
今年から「効率力」カテゴリを作り、投資や人生を効率よくこなしてヒントを書いています。
投資を勉強するにおいて、読書は欠かせません。
エンジュクの読者の皆さんは、パンローリングさんの本などにお世話になっている方も多いとお思います。
そこで今回は、私オリジナルの読書の工夫ついてお話しをします。
本を買ったら、まず最初に付箋を、1冊に1枚づつ貼ります。
付箋を貼るのは、しおりとして最適だからです。
本を読んでいる時に、勉強になるなと思ったら、すぐに線を引いてしまいます。
古本屋さんで売れなくなりますが、売るくらいの本は、本は図書館で借りてお終いにします。
「お金を出して買った」そして「売れない」という覚悟が、吸収力を高めます。
読み終えたら、その本の簡単な要約や、気になった言葉などを書きます。
要約を書くことで、その本をどの程度理解したか、有用だったかが自分で解ります。
上記の作業を速読&多読でどんどんこなしていきます。
(速読=できるだけ短い時間で読む)
(多読=できるだけたくさんの冊数を読む)
そして、これぞという本に出会ったときには、精読です。
じっくり、そして何度も読みます。
多読と精読を上手に使い分けて下さい。
今年から「効率力」カテゴリを作り、
投資や人生を効率よくこなしてヒントを書いています。
投資を勉強するにおいて、読書は欠かせません。
エンジュクの読者の皆さんは、パンローリングさんの本などに
お世話になっている方も多いとお思います。
そこで今回は、私オリジナルの読書の工夫ついてお話しをします。
本を買ったら、まず最初に付箋を、1冊に1枚づつ貼ります。
付箋を貼るのは、しおりとして最適だからです。
粘着力があるので、ずれることがありません。
本を読んでいる時に、勉強になるなと思ったら、すぐに線を引いてしまいます。
古本屋さんで売れなくなりますが、売るくらいの本は、本は図書館で借りてお終いにします。
読み終えたら、その本の簡単な要約や、気になった言葉などを書きます。
要約を書くことで、その本をどの程度理解したか、有用だったかが自分で解ります。
例えば「ランダムにエントリーし、ストップをATRの3倍でトレイリングストップすると・・・」なんて一文を一冊から数カ所拾えれば、それだけで宝になります。
上記の作業を速読&多読でどんどんこなしていきます。
(速読=できるだけ短い時間で読む)
(多読=できるだけたくさんの冊数を読む)
そして、これぞという本に出会ったときには、精読です。
じっくり、そして何度も読みます。
追記
私ももう少し時間があったら、実用書以外にもたまには文芸作品も読みたいです。
去年あたりカラマーゾフが大変売れたそうですが、国内外問わず、文豪の書いたクラッシック作品は非常におもしろいです。
「難しい」「つまらない」というのは、たぶん先入観です。
また、どの作品でも、お金にまつわるエピソードはよく出てきます。
「金色夜叉」なども非常に面白いですよ、今の日本にあれだけの迫力の文章を書ける人間はいません。
私はTV番組は録画したものしか見ません。
音声付き1.5倍速かそれ以上で視聴し、もちろんCMは全て飛ばします。
おもしろくないと思った番組は見るのをやめて削除します。
おもしろい番組に当たるためには、確率の問題で、たくさんの番組を見る必要がありますが、とても時間がかかるので、徹底した時間の短縮で対応しています。
さて、そんな風に録画した中によかった番組があったので紹介します。
出社が楽しい経済学
http://www.nhk.or.jp/shussya/
1回目のキーワードは「サンクコスト(埋没費用)」でした。
http://www.nhk.or.jp/shussya/word/index.html
個人投資家には当然必要な考え方です(特に損切りの時など)。
最近メディアはピンチと言われていますが、私は引き続き応援します。
今回は無理矢理ながら効率力シリーズ(カテゴリ)の一環として、効率的な健康法を紹介します。
効果的なだけでなく、無料で副作用もありません。
これはとてもシンプルで「自分は健康だ」と思い込むことです。
「風邪かな、ダメかも」と思わずに「風邪なんて引いていないよ、大したことない」と。
それについて肯定的な意見を受け入れ、否定的な意見は聞き流すことです。
もちろん、無理な冷や水はせずに。
テレビで、ダイエットに関する話題が取り上げられていました。
若槻千夏さんが
「豆腐1gとポテトチップス1g、どちらを食べたら太るとかない。だから大丈夫、と思ってポテトチップスを食べる」
と発言していました。
すると島田紳助さんが
「カロリーが違うから、ポテトチップスの方が太るに決まってる」
と指摘していました。しかし若槻さんは、
「カロリーっていうのは、誰かが勝手に数字を決めたことだから」
と反論し、笑いものになっていました。
前回のエントリーの考え方を踏まえると、一見取るにたらないバラエイティ番組のワンシーンからでも大いに学ぶことがあります。
テレビ的には若槻さんが笑われるということでよいのですが、実際は伸助さんの意見は半分間違っていて、若槻さんの意見が半分正しいです。
プラセボ(placebo)効果という言葉があります。
これは、何の効果もない偽薬を「効きますよ」と言って飲ませると、実際に効果が出るというものです。
新薬の開発時は、薬の効果なのか、プラセボなの見極めるため、本物か偽薬か本人に伝えずに渡し、結果に差が出るかという試験が行われます。
ノーベル賞を2つ受賞したポーリング博士は、大量のビタミンCを摂取することで健康は保たれると述べ、自ら実践し93歳まで生きました。
確かにビタミンCを不足なく摂取することは健康にプラスでしょう。しかしポーリング博士の主張は、他の学者が「これくらい摂取すれば十分」という量の何倍も摂取せよという非常識なものでした。未だポーリング博士の仮説の証明はされておらず、学者も否定的です。
ポーリング博士が長生きしたのは「膨大なビタミンCを摂取することはよいことだ」と本人が信じ切っていた影響があるでしょう。
もし私が博士の友達だったら「あなたはこんなにたくさんビタミンCを摂っているのだから、相当長生きしますよ」と言ったに違いありません。博士も周りの人から否定されずに励まされていたら、より明るく100歳まで生きられたかも知れません。
「私の癌はプラセボで治っても意味がないんだ、薬の力で治らないと」なんてこだわるのは意味がないですよね。
しかし世間の常識はそれくらい非合理的です。
なぜなら、カロリーを基準とする伸助さんを肯定し、思い込めば太らないと言う若槻さんを笑いますから。
理論を学ぶのは現実的な効用を得るためですが、世間の常識をよく観察すると、理論が優先される本末転倒ばかりです。常識とか慣習という言葉は、思考のさぼりです。
「自分は健康だ」と思い込むという単純なことでも、意外と馬鹿にできないということをお解り頂けたでしょうか。
プラセボ効果は科学的にも確認されている効果ですから、積極的に拝借しましょう。
※もちろん、薬の効果を否定するものではありません。
今回はネットにおける情報収集についてお話しをします。
1.Sleipnirの導入
http://www.fenrir.co.jp/sleipnir/
Sleipnirは最も評価の高いブラウザのひとつです。
インターネットエクスプローラの進化版とお考えいただければOKです。
他にも優秀なブラウザはたくさんありますが、どれを選べばいいか解る方はそれを選べばよいですし、解らない方はとりあえずSleipnirを選んで下さい。
2.RSSリーダーの導入
Sleipnirを導入したら、次はHeadline-Reader Pluginを導入して下さい。
http://www.fenrir.co.jp/sleipnir/plugins/headline_reader.html
これも、他のRSSリーダーでもよいのですが、自分で選べない方は上記をどうぞ。
Headline-Reader PluginはSleipnirが導入されていることが前提のソフトなので、Sleipnirを導入されない方は、
アプリ版 goo RSSリーダー
http://reader.goo.ne.jp/ap/index.html
なども、初心者向けでよいかと思います。
以上がツールの導入の話です。
次に、上記のツールを使ってどのように情報を収集するかについてお話しします。
他の人があまり言っていない視点で3点紹介します。
1.情報は成長するため
ブログを読み書きする目的はなんでしょうか。
ひとつは楽しむため、もうひとつは自分を成長させるためです。
有名人のブログが炎上といって批判コメントがたくさんつくことがあります。よくTVを見ながら「あれが違う、これはつまらん」と突っ込みを入れる人がいますが、ネット上への突っ込みも心理は同じです。情報に対する反応として最も合理的なのは「得た情報をいかに自分のメリットに変えるか」なのですがですが、サティ(気づき)がないと動物的反応として突っ込みをいれることになります。ブログやテレビの中には確信犯的にボケをして、突っ込まれることで集客をするという手法もあります。常にサティを入れて、情報を自分の成長に変えていかなければ、成長に変えている人にどんどん差を付けられてしまいます。差が圧倒的になると、潜在的な嫉妬と自己正当化が情動を刺激し、突っ込みの気持ちが起きやすくなって、ますます成長の機会を逃しやすくなります。どんな時もサティを入れ、情報収集を自分の成長につなげるのがコツです。
2.メールの転送
私はパソコン宛のメールは全て携帯に転送しています。
急ぎいで対応すべきメールならばすぐに電話するか、喫茶店に入ってPC開いてレスするなどできます。迅速な対応は相手に喜ばれます。
他にも、PCがなくても待ち合わせ場所や、相手の電話番号などメールの履歴から調べることもします。
パケット料金が定額になっている人限定の技です。
夜は、メールの着信時にバイブレーターが動かないようにして、寝ています。
情報の出し入れを早くすることで、早く成功できます。
3.投資の情報自体に価値はない
投資関連の情報の99%は役に立ちません。特に個別株の情報の場合105%くらい役に立ちません。
もちろん、役に立つとお考えの方にとっては役に立つと思うので、それは否定しません。
私の場合、ネットで投資関連の情報を見るのは、情報自体ではなく、その裏にある人の心理を読むためです。
例えば、ある銘柄について不自然に肯定的な情報が溢れたら、その後大きく下げることの方が多いです。
逆に、ある銘柄について不自然に否定的な情報があれば、仕手で安く買い集めたいなど、筋が悪い人の存在が解ります。
情報というのは、情報発信者が、善かれ悪かれ自分の考えを広める目的で用いるものです。そこを理解しないと悪い思惑に乗せられてしまうことがあります。
情報自体をあてにするのではなく、その情報発信者の心理、心の色を読むことが大事です。
お勧めはGmailです。
http://mail.google.com/mail?hl=ja
Google社が提供しています。
メリット
・ブラウザとメーラー(メールソフト)の両方で利用可能
・容量が実質無制限
・迷惑メールフィルタが超優秀
もちろん無料です。
プロバイダを変更しても使い続けられるので、変更の度に知り合いに連絡をする必要もなくなります。
ときどきWebサイトに、
「 mail★abc.com (★を@に変えて送信して下さい) 」
と書かれているものをみます。
これは、メールアドレスを記述すると迷惑メールが送られてくることを防ぐためのものです。
Gmailであれば、迷惑メールはほとんど防いでくれます。
逆に、迷惑メールフィルがの品質があまりよくない(と私が感じる)のは、
hotmail、msn、ocn、yahoo、live.jp
などです。
Gmailより効率的に使いこなすコツを紹介します。
Gmailのブラウザでアクセスすると「標準 HTML」と「簡易 HTML」があります。
後者にすると機能が若干制約されますが、高速に動作します。
私は後者に設定しています。
派手さはありませんが、Gmailの便利さはあとからじわじわ来ます。
人生を最も豊かなものにするのは人との関わりです。
次いで、人生を豊かにするものは本です。
ある青年がこう言っていました。
「本はとても勉強になるので、できるだけ買うようにしていますが、お金がなくなったら、図書館で借ります」
私は、こう返事しました。
「全く逆です。できるだけたくさんの本を図書館で借り、図書館で借りられなかった本や手元においておきたい本を買うべきです」
このエントリーのタイトルを、
「本はできるだけ買わない」
としたのはそういう理由です。
図書館の活用を紹介する度にためらいを感じます。
なぜなら、図書館という非常に便利で神聖な場所に、人が押しかけるということが心配だからです。
図書館は本当に便利です。
最近は、検索機があるのはもちろん、自宅からネットで予約ができ、他館からの取り寄せもできます。ほとんどの本を無料で読むことができます。
私の場合、気になる本があると、すぐに図書館に予約します。
週に1回程度通い、届いた本をどさっと借りてきます。
1冊、30分以内くらいで、ざーっと読みます。
その上で、「この本は繰り返し読むことで学びが得られる」と思った本だけ、近所の本屋さんかAmazonで購入します。
Amazonの方が安かったりもするのですが、近所の本屋さんはしょっちゅう雑誌の立ち読みなどさせてもらっているので、そういった本屋さんにもお金を使います。
読みたいと思った本を全て買うと、部屋が本であふれかえってしまいます。
なので、図書館で借りて一度読んでから、買うことにしています。
買うという行為は、著者や、出版社さんに対する感謝でもあります。
図書館ネットに次ぐ、最強のツールのひとつです。
私は最近は読む量が少し減っていますが、多い月の場合で月に50冊程度読みます。
「早速使ってみよう」という方に、お願いがあります。
私は、子供の頃から図書館を使っていますが、最近、マナーが悪くなっています(図書館に限ったことではありませんが)。
およそ、図書館に通う人は知的な傾向があるので、ほとんどの人がマナーを守ります。
どうか、思いやりを持って、居心地のよい空間を守って下さい。
・大声でおしゃべりをしない
・子供を走り回らせない(←子供ではなく親御さんを注意して下さい)
・本を折ったり書き込みをしない
・椅子や机の場所取りをしない
・寝ない
・期限内に返す
こちらのブログ、今年は当面、投資、お金、仕事などに役に立つちょっとしたアイディア、ノウハウ、コツを書いていきたいと思います。
私が普段当たり前におこなっているある意味当然なことが、周りの人に話すと意外に評判がよいです。
今回は、寒い冬を安く暖かく乗りきるコツをお話しします。
エアコンの温風はコストが高く、肌ばかり温められるので気持ちよさの面でも劣ります。灯油ストーブはコスト面で有利ですが、空気が汚れるのと火を使うリスクがあります。
ガスはその中間のコストです。メリットは非常にすぐに暖まり、空気も汚さず、火を使う割にリスクが低い点です。
最終的には好みや環境によりますが、私はガスストーブをメインに使っています。
ちなみに、部屋では基本的に厚着が有利です。
私の場合、上はシャツ1~2枚、トレーナー、作務衣。下はタイツ、スウェット、作務衣です。暖かく、暖房代も抑えられます。
また、暖かいものを飲むというのはとてつもなく効率的で、即効性があります。
人間の身体は0.6立方メートル程度ですが、10畳のリビングは32立方メートルほどありますから、54分の1の体積しかありません。
胃の中に入った熱は人体を通じてしか外に出られないため、部屋全体を温めることと比較し、非常に無駄がありません。
暖房というのは少なからず空気を新鮮でない状態にしますから、できるだけ使わない方がよいです。家計にも地球にも優しい生活をして下さい。
浮いたコストで、電気毛布、足を温めるマットなどを導入して暖かい冬をお過ごし下さい。
まとめ
・暖房はエアコンよりも灯油ストーブかガスストーブがお勧め
・厚着をする
・暖かいものを飲む(お勧めはお茶)のは効果てき面
追加小ネタ
私は電気カーペットの下に高密度発泡スチロールを敷いています。カーペットの下に熱を逃がすのは非効率です。
| FXTS(¥塾限定)8000円 | |
| 3万入金のみ+α・なし | |
| 外為オンライン 5000円 | |
| 10万入金+1取引・なし | |
| トレイダーズ証券 10000円 | |
| 5万入金+7取引・3/31 | |
| ひまわりFX 5000円 | |
| 10取引・3/31 | |
| ヒロセ通商 10000円 | |
| 1万入金+10取引・3/31 | |
| 為替ライフ(¥塾限定) 3000円(ギ) | |
| 1取引・3/31 | |
| セントラル短資FX 3000円 | |
| 1取引・3/31 | |
| マネックス証券 5000円 | |
| 5万入金+1取引・4/30 | |
| 楽天FX 5200円(ギフト券) | |
| 1取引・5/6 | |
| サイバーエージェントFX 最大15000円 | |
| 30万入金+1取引・4/30 | |
| 外為どっとコム 5000円 | |
| 30万入金のみ・なし | |
| JFX[マトリックス]10000円 | |
| 20取引・3/31 | |
| インヴァスト[365]4000円 | |
| 10万~入金+1取引・4/30 | |
| スター為替証券(¥塾限定) 10000円 | |
| 10万~入金+取引・3/31 | |
| DMM証券 5000円 | |
| 10万入金+200取引・3/31 | |
| FX ZERO 5000円 | |
| 30万入金+30取引・4/1 | |
| FXプライム2000円 | |
| 30取引・4/1 | |
| マネーパートナーズ5000円 | |
| 100取引・4/1 | |
| 小林洋行[365] 1000円 | |
| 10万入金+1取引・3/31 | |
| インヴァスト[FX24]3000円 | |
| 10万~入金+1取引・4/30 | |
| MJ 5000円 | |
| 5万入金+1取引・なし | |
| インヴァスト[大証FX]1000円 | |
| 口座開設・4/30 | |
| 大和証券[365] 5000円 | |
| 10万入金・3/31 | |
| GFT東京支店 5000円 | |
| 30万入金+2取引・なし | |
| 上田ハーロー 2000円 | |
| 10取引・5/1 | |
| フェニックス証券 3000円 | |
| 10取引・3/31 | |
| Emcom証券 5000円 | |
| 10万入金+1取引・3/31 | |
| クリック証券10000円 | |
| 50~100取引・なし |
| 11名使用 | クリック証券 | |
| 業界No1低スプレッドとはっちゅう君 | ||
| 10名使用 | 外為オンライン | |
| 固定低スプレッドで年間取引高No1 | ||
| 8名使用 | FXTS | |
| ドル円スプレッド0.5銭スキャル最適 | ||
| 6名使用 | 外為どっとコム | |
| サーバーに安定感あり情報量が豊富 | ||
| 5名使用 | マネーパートナーズ | |
| ハイパースピード見やすく使いやすい | ||
| 3名使用 | MJ | |
| ドル円レート小数点以下3桁表示良い | ||
| 3名使用 | Emcom証券 | |
| スプレッド/手数料/チャートシステム | ||
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