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コメントを頂きました。うれしですね。
少し長いですが、全文引用させていただきます。
> 新田さん、はじめまして。
>
> いいですねぇ。
> 自分は自分、人は人です。比べたって意味無いんですから。
> それにアジアNO.1のGDPだったからって、それほどいいことってあ
> りましたっけ?
> 多くの国民が汲々とした生活をしていますし、ウサギ小屋も、人
> 心の貧しさも相変わらずでしょう。それに、国民に満足に"ビール"
> を飲ませられない国って何?って思いますね。私は発泡酒が飲め
> ないので高くてもビールを飲んでますが…。
> しかしそうは言っても、日本は平和です。平和ボケと言われても
> 構いません。細かいことを言えば色々とあるでしょうが、まとも
> な平和を達成しているのは、全世界でほぼ日本だけではないでしょ
> うか。政教分離をほぼ完全な形で達成しているのも、やはりたぶ
> ん日本だけです。
> 日本会議とか不穏な動きは多々ありますけどね。
> 私は別に現状に満足しているというわけではないのですが、右肩
> 上がりというのは全くなんの根拠もない幻想なのですし、幸せ度
> を追求していった方が豊かに生きられるような気がしています。
> ブータンのようにGNHを国策とすることは不可能でしょうが、地域
> で活用することは十分に可能なことのように思いますね。何にで
> も経済原理を適用するのは明らかな間違いだと思いますし、幸せ
> を追求するには不経済をどんどんやった方が良いと思います。
> 一度切りしかない人生です。誰しも、この人生は幸せだった、楽
> しかった、正解だった、と思って死にたいのではないでしょうか?
> 良く生きることは良く死ぬことでしょう?最期は老衰かも知れな
> いし、事故かもしれないし、病気かも知れないけど、生きた証と
> しての大満足を得て死にたいわけです。理屈じゃない。
> そして、それが究極のライフデザインではないでしょうか?
> マーケットでは非効率で仕掛けて効率で手仕舞いますが、幸せの
> ためにはその逆は全くありだと思いますね。
> 必要なマイナスはどんどん出すべきです。
>
> なんかまとまりが無くなってしまったようで済みません。
「一度切りしかない人生です。」のフレーズ、素敵ですね。
人生は一度きり。
今日という日は一度きり。
今という瞬間は一度きり。
だから、心底楽しみ、心底満足して、生き切る、生き尽くす。
それだけだと思うんですよね。
私にとっては、人生、良いとか悪いとか、正解とか不正解とか、生きるとか死ぬというのも、あまり関係ないんですよね。
「千の風になって」という歌がありますが、すでに千の風なんですから(笑
IMFによると、2007年の一人当たりのGDPが、シンガポールに抜かれたそうです。
アジアNo.1の座を譲りました。
世界では22位だそうです。
なにさ、栄枯盛衰あれど、栄には栄の、衰には衰の生き方、楽しみ方があると思います。
株式投資中心の方も、225先物でのヘッジは覚えれば怖くはありません。
ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、私の趣味はお笑いです。
HDDレコーダーで同時4チャンネルまで録画できる体制を整えています。
笑いというのは、作られたネタよりも、天然が面白いです。
先日の毎日のモラルを逸脱した記事の問題が鎮火してない状況で、
> 「モラルの崩壊」という言葉を肌で感じた。
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20080717ddlk22070186000c.html
という記事をアップするのは、これはお笑いの世界で言えば天然ということになります。
念のためですが、毎日新聞が嫌いとかは一切無く、いつも申し上げているように私はメディア応援派です。個人との切磋琢磨で復権してもらえればと思っています。
ネットを肯定するか、否定するか、そのスタンスをはっきりさせた方が良いと思うんですよね。嫌いなら嫌いで良いので、それならネットに出ないでネットの問題点を指摘するという立場を貫くというスタンスもクールですし、ネットが好きならネットの可能性にかけ挑戦するのもクールです。
「ほんとは嫌いだけど、お金のために・・・」みたいなのはちょっと中途半端になってしまい、上手く立ち回れないと思うんですね。賛同を得るのも難しいと思います。
企業も、人と同じで、自分が好きなことを情熱をかけてもらえればと思います。
“ラーメン王”急死…武内伸さん48歳、肝硬変で
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000005-ykf-ent
> 約10年前、肝臓を患った際、医者から「どんな食生
> 活をしているのか」と聞かれ、武内さんは「3食ラー
> メンです」と答えた。
>
> それでも、武内さんはラーメンを食べ続け、当時40
> 00食をクリアしていた。
>
> 「ラーメンは鶏ガラ、豚ガラ、(店主の)人柄の3ガ
> ラ」。こんな名文句を残した
>
> 「私はラーメンを語り、ラーメンを広めることで収入
> を得て、ラーメンに食べさせてもらっている。ラーメ
> ン様には足を向けて眠れない」
先日「メディアは個人を再逆転できるのか?」というエントリーを投稿しましたが、broadcastingcable.comによると、米国のTV局、5大ネットワークを見ている人の平均年齢は50代とのことです。
http://www.broadcastingcable.com/article/CA6573733.html
また、数日前に妻のスミレが近所の子供に「お兄ちゃんとTVの取り合いにならない?」と聞いたら、「TVは取り合いにならないけど、パソコンの取り合いになる」という返事が返ってきました。
私はTV好きなので結構見るのですが、情報密度が非常に低いので、録画して早送りで見ています。
どうか個人に負けないコンテンツ作りを期待しています。
個人投資家が生き抜いていくために、ネットを大いに活用して下さい。
メルセデスベンツ社は2015年までに、ガソリン自動車を全廃する計画とのことです。
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/motors/phil_lanning/article1314732.ece
「たった7年後に全廃ってほんとかなぁ」という感じですね。
ここで、7年前の2001年を振り返ってみましょう。
・ユーロを導入
・ウィキペディア日本語版開設
・2008年夏季オリンピック開催地候補の大阪が落選
・貿易センタービルへの攻撃発生(→米国軍によるイラク侵攻)
などがありました。
当時は
「多国間で統一通貨なんて本当に実現するの?」
「wikiってなんですか?」
「橋本弁護士って伸助の番組に出てる人?」
「フセインは大量破壊兵器を持ってて怖いね」
と誰もが思っていました。
これが2008年になると、ユーロはずっと前からあるように思えるしドルに変わる基軸通貨になりつつあります。検索してはwikiは上位に表示され、常に役人の抵抗に遭っている橋本府知事は毎日TVで見ることができ、大量破壊兵器はどこにもなかった、ということが当たり前になってしまいました。
このように考えると、7年後の社会が今からは想像できないことがたくさん実現されているのでしょうね。
そして、これを読んでいるみなさんは、投資で唸るほど稼いでいるはず、ですよね?
先日「メディアは個人を再逆転できるのか?」というエントリーを投稿しましたが、ちょうど関連するニュースがありました。
http://mdn.mainichi.jp/culture/waiwai/etc/owabi.html
毎日が、記事について低俗過ぎたことを認め、謝罪文を掲載しています。
ここで問題は、低俗なのは記事なのかという点です。
低俗な人が貴き言葉を発するならば、彼は低俗な人でしょうか。
貴き人が低俗な言葉を発するならば、彼は貴き人でしょうか。
先に肩書きがあるのでしょうか。
これは毎日新聞社に限ったことではなく、メディア全体が抱えている問題です。
個人に対して再逆転はなし得ないとしても、個人から一定の評価を受けられるよう、また社会に貢献できるようになってもらえればと、心から応援しています。
我々"個人"投資家も、どのような人物になるのかは、自分で決められるのですから、なりたい自分になってもらえればと思っています。
追記
私が接したことがあるメディア関係者"個人"の多くは、良い方です。
メディアという集合になると、上記のような問題がある組織(時に個人)が存在するということです。
路上でCDを打っているミュージシャンの方が、プロダクションの新人アイドル歌手よりも、収入が高いという現象が起きています。ある路上ミュージシャンの月収は30万円。新卒初任給よりも高いですね。
一方の新人アイドル歌手はもちろん人によりますが、月給10万円以下の方も多いようです。プロモーションにお金がかかるので給料にまわせないというのもわかります。
路上ミュージシャンは、CDはジャケットも含めてパソコンで自作して、広告は全てネット。今までプロダクションがしていた仕事はもちろん、アウトソースしていた仕事も含めて全て自分でやってしまう。
中間マージンがゼロのCDを2~3000円で1日数枚売って、投げ銭があれば月に30万は実現可能です。
昭和の時代には考えられなかったライフデザインです。
既存の発想にとらわれる必要はないということですね。
coinさん
> ダガーナイフが規制されていないのはもともと規制がおかしかったのではないでしょうか。
もぐたんさん
> 個人的にはダガーナイフは許可制とか規制は必要であると思います。
命を傷つけることを目的としたダガーナイフの規制に反対ではありません。
ただ、次の事件が包丁によるものだった場合、どのようにすればよいでしょうか。
ホームセンターにおいてある数々の道具はどうすべきでしょうか。
犯人がトラックから降りずに走り回ること想定して、徒歩よりも速い車は製造中止にすべきでしょうか(笑
規制は社会生活の自由度と快適さの低下を招きます。
もちろん、規制という手段が有効な局面もあり、当然否定しません。
ただ私の選択として、不便だったり不自由な生活を避けるために、社会全体の理性の成長を促すという手段を選びたいと思っています。
規制重視の方は他にいるので、私は理性重視の役割を担うことで社会のバランスを取れればと思っています。
> むかつくのは犯人が「人を殺したい、ワイドショーを独占したい」という希望に対してワイドショー側がその希望に応えてしまっている点です。
ワイドショー的なものに共感できないという意見に賛成です。
メディアに感情的対立姿勢で臨まなくとも、TVというメディアまるごとが緩やかに衰弱へと向かっているので、あまり心配していません。ボリューム減する時、おそらくクオリティは今よりも向上すると予想しています。
yahhooさん
> 私たち日本人ももう少し声を上げるときが来ているような気がします。
仰るとおり、日本人もすでに個々人が意見を述べるようになってきていますよね。
チベット問題に対し世界的に人々が声を上げる中、日本人のそれも力強いものを感じました。
お隣韓国では、李明博氏が米国産牛肉の輸入制限解除と判断したことに端を発した反発が100万人規模のデモになっているようです。
聖火リレーという場でアピールしたり、デモという手段が良いかは別にして、自由が尊重された生き方をしたいという願いや、経済発展よりも安心した食生活を望むということは、しごく当然であり、その主張をすることは正しいと思います。
投資においても、株主は意見を主張する権利、もしくは義務を持っていますよね。
日本人の「争いを好まず」という精神は大変素晴らしいと思うので、手段として言論、例えばブログ等により、個々人が意見を送受信していくことで我々が望む方向に社会をつくっていくことは可能だと思います。
このブログも読者の方も、ライフデザインと併せて、ソーシャルデザイン的な視点になってきていますね。
テレビで放映されていた「県庁の星」を観ました。
当然デフォルメされていますが、ほぼお役所的な会社に勤めていた私としては感じるところがありました。
明言しておくべきだと思いますが、政治家や官僚は国民のことは考えられません。
彼らは「考える」か「考えない」かという選択肢の中で「考えない」という方を選んでいるのではなく、もともと考えることができない状態になっています。
しかしこれは個々人の問題ではなく、組織構造上の問題ですから、属する個々人を否定するものではありません。
それに、兵士に「なぜ反戦を考えないのか」と求めるのも無理があります。
罪の意識なき罪を安易に責められません。
もし、組織内の個人が純粋さを持って「考える」ことしたら、その組織を去ることになります。なぜなら、国民のためになってない組織で活動し、その対価として税金であるお給料を受け取るのは矛盾しますから。
と、ここまで書いて気がついたのですが、作中のスーパーの改善についてではなく、お役所の腐敗にばかりに気が向いているのも、これもまた視点に偏りがありますね(苦笑
話を戻します...
時間をかけて組織内部から改善活動を実施することも不可能ではありません。しかし、経験者として言わせてもらうならばそれはきつい戦いになります。もちろん効果がゼロではありません、それは映画のラストで大変よく描かれていました。
振り返ってみると、例え苦労がマキシマムで効用がミニマムであったとしても、私の人生の文脈として、そこに挑戦し切り込んでいく必要はあったのだと思っています。
なんだか政治批判のようになってしまいましたが、別に日本を悲観的に見ているわけではありません。最悪の国家のあり方であったとしても、いつかそのあり方は終焉します。
庭先で悪臭を放つ生ゴミにしばらく我慢していたとしても、いよいよ我慢できなくなれば土に埋めるとか、燃やすとか、捨てるとかしますよね。
そしてもう国民は、老いも若きも、男も女も、我慢できないでしょう?(笑
というわけで、各党の政策やら、各種税制の問題やらといったら細かいこと視点では気にしていません。とにかく、楽観的です。
とにかく、目の前のすべきことをするだけです。
情報処理推進機構が開催したIT業界の重鎮と現役学生による討論会で、「10年は泥のように働けます、という人は」と挙手を求めたところ、手を挙げた学生は1人もいなかったそうです。
これだから、労働者が会社に対してネガティブイメージを持つことが拭えないんです(笑
もちろん経営者の苦労もわかります、思うように動いてくれない従業員にはいらだちもあるでしょう。しかし、それは優秀な頭脳とか、恵まれた環境とか、努力できる才能というものを持って生まれた幸運の裏返しですから、社会に還元する役柄なんですね。
私は現在、会社に勤める身ではありませんが、労働者の声を代弁するならば、仕事が大変なのが問題なのではなく、ただ「やりがい」と「正当な評価・対価」が欲しいだけなんです。労働力としてしかみられない奴隷のような扱いはごめんだということなんですね。やっぱり、誰しも人間らしく豊かに生きたいですから。
10年後の幸せも大事ですが、今の幸せも大事なんです。下積みも必要ですが、下積みしているときも夢と希望に満ちていないと。10年後なんて、その会社があるかだってわからない時代、明るいビジョンを示すのが社長の仕事であり、そのビジョンは誠意に基づいているべきでしょう。
年金、ワーキングプア、ニート、後期高齢者医療制度、etc.
多くの人が憤りを感じています。
この日本、どこでなにがおかしくなってしまったのでしょうか。
ただ、年金問題について、細かい数字を計算するなどしながら突き詰めて議論しても、それで自分の老後が豊かになるわでけもありません。
どうにもならないものはどうにもなりません(笑
結局、私たちは自分の老後を自分で守り、豊かにしていく必要がある、ということだけ頭に入れて、あとは仕事や資産運用に注力するのがよいと考えます。
国や社会に対する不満を心の中で何度も繰り返すと、老後だけでなく、今ですら不幸になってしまいます。
老後よりも前に、今も豊かに生きるためには、仕事でも投資でも前向きに楽しく取り組んだ方がいいと思います。
世界には、年金問題どころではなく、内乱や戦争という問題を抱えている国もたくさんあります。そういう意味では、日本はまだまだ素晴らしい国です。
ひとりひとりが自分がやるべきことに取り組んで、自分と社会とが豊かになっていけばと思っています。
「休みたいなら辞めろ」
某企業の経営者がそのように発言したそうです。
上記企業に特定した話ではなく、ワークライフバランスには関心があります。
ライフデザインと強い関連性がありますからね。
もし、労働者が給料だけもらってちゃんと働かないのであれば、企業の利益に反します。
私は投資家。
「休みたいなら辞めろ」発言は当然です。
しかし、もし、企業が労働者を不当に働かせようとするのであれば、法や倫理に反します。
私は投資家。
「不当な労働を強いる経営者は不要、辞めて下さい」
経営者が優れた能力を持っているのなら、労働者が「自分らしく、豊かに生きる」環境を整えるためにその力を発揮して頂きたい、と考えています。
ライフデザイン上、結婚相手選びは最も重要な要素の一つです。
その結婚相手を選ぶ際には、現在価値よりも将来価値で見る必要があります。
投資に関心がある方なら解りやすいですよね。
例えハンサムでも、将来はメタボになるかもしれないし、髪の毛も薄くなってしまうかもしれません。
外資系企業に勤務していても、リストラされてしまうかもしれません。
現在価値だけで判断してしまうと「こんなはずじゃなかった」ということになりかねません。
将来的にその人がどのような人生を歩むかを見極める、究極の銘柄選び(?)といえるでしょう。
特に容姿は、最も重みがおかれるファクターのひとつであり、倍率を高める要因になり得ますが、将来価値でみると、さほど重要でない場合もあります。
いい相手と結ばれるためには、翻って、自分の将来価値を上げることが、一番大事かも知れないですね。
金融トレーダー、テストステロン濃度が高いほど好成績=英調査
> 英国で行われた調査では、金融関係のトレーダーは男性ホルモン
> のテストステロンの濃度が高いときほど好成績を挙げていること
> が分かった。同ホルモンの分泌によって自信と集中力が高まり、
> それが好成績につながっている可能性があるという。
上記はロイターの記事ですが、時事通信の方が、きちんと説明していますね。
時事通信の方が、「テストステロン濃度」と「好成績」の相関関係と因果関係の区別が明瞭です(^^)
それよりも、むしろ、
> 研究チームは、テストステロンには集中力を高める効果がある一
> 方、恒常的に高濃度な場合には無謀な行動にもつながる可能性が
> あると指摘している。
という点に気を付けるべきでしょうね。
私が、「その人にあった」、「適度に」、「リフレッシュ、リラックスが大事」と言っている理由はこの辺りにあります。
本日のメルマガは私が担当します。
各回のタイトルはエンジュクさんにつけていただいており、今回は、
「銀行にお金を預けておくということは、コストを支払い「絶対額保証」を買っているということになります。」
というものです。
購読はページ左上の日記ステーションメルマガからどうぞ。
インターネットを理解している人は、Googleやメールを自由に使いこなします。
もし、インターネットを理解していない人に「インターネットで何をすべきなのか?」と聞かれたら、何と答えればいいでしょうか。
「すべきとか、正解とか別にないよ」
「何でもいいんだよ、人それぞれ」
「あなたは何をしたいの?」
「好きなようにやってごらん」
その人が、2ちゃんねるを読みたいのか、Youtubeを見たいのか、天気予報を知りたいのか、skypeでおしゃべりしたいのか、それは「あなたが望むように」、ということになります。
投資も同じで、初心者は「どうすればいいの?」と思うかも知れませんが、
「すべきとか、正解とか別にないよ」
「何でもいいんだよ、人それぞれ」
「あなたは何をしたいの?」
「好きなようにやってごらん」
つまり、あなたが望むように、ということになります。
その試行錯誤の中で、投資の本質が理解できるようになれば、自分が自由に投資ができるようになります。
まずは、それそのもの本質的理解が大切だということですね。
ちなみに、教室に来ているある方が、目標として
「この世の本質を理解したい」
と仰っていました。
彼は自由に生きるためはまず本質を知る必要があるということを知っていて、そういう目標を持っているんだと思います。
最も素晴らしい目標ですね。応援します。
先日、知人からお金を貸して欲しいという相談を受けたという記事を書きました。
今回はその続きです。
私はその知人に会い、話しを聞きました。
結論から言うと、お金を貸すことはありませんでした。
理由は「返すあてがない」ということでしたので...(苦笑
このブログの読者の皆さんなら「そんなおかしなこという人いるの?」と思うかも知れませんが、人はそれほど合理的、倫理的な判断ができるものではありません。
少なくとも、私は毎日1ダースの間違った判断をします。
返すあてがないけど借りたい彼ですが、私としては特に指摘もしませんでした。
なぜなら、そんな生き方こそ彼が望むライフデザインだからです。
「お金に困る人生を望んでいる? そんなはずない」とおっしゃる方がいるかもしれません。
しかし、お金に困る人、仕事に困る人、人間関係に困る人、すべて自らそれを望んでいます。
枯れず、水をやる手間すら不要の造花よりも、生花を手に取るのはなぜでしょうか? 儚く散ってしまうのに。散るのは悲しい? しかし確かに手に取った...それを望んでいるからです。
他にも、ぬいぐるみじゃダメなんですね、どんなに手間がかかったとしても動物がいい。
手間や苦労も含めて望んでいるんです。
お金に困る人は、お金に困ることを、人生の一部にしているんです。
もし、「お金を貸して欲しい」ではなく、「お金に困る人生と決別したい」という相談であれば、もちろんいろいろアドバイスしたと思います。
しかし、望まれてもいないことをいうのは、大きなお世話ですからね。
彼の生き方は彼しか決められません。
近い将来、その彼が「お金を借りたい」ではなく「お金がないけど、お腹が減ったから、ご飯を食べたい」と言ってきたら、ごちそうくらいはします、本人にもそう伝えました。
ほんとにそうならなければいいんですけどね。
ま、そういうことです(笑
人生、「お金を貸して欲しい」という話は必ずあります。
お金を貸すということについて、考えることは現実的な問題として大事なことです。
つい先日も、知人から金銭的に困ったという連絡が来ました。
早い話貸して欲しいというものです。
個人的なお金の貸し借りや投資で、双方がハッピーになれることはごくまれです。
私もいろいろな話を聞きますが、まず上手くいきません。
お金を貸すというのは、それだけで一つの職業、企業として成り立っています。
銀行、消費者金融などはお金を貸すプロですね。
新銀行東京のように、プロでも上手に貸せないくらいなのに、素人が上手く貸せないのは無理もないでしょう。
お金に困るというのは、ライフデザインがどこか間違っている可能性が高いのです。間違っている人にお金を貸しても、間違った行為を長続きさせるのを手伝うだけです。
よく言われることですが、親友でも、親族でも、貸すくらいなら最初からあげるつもりで。
そして、あげるにしても、そのお金によって、彼がどう生きることを手伝うのかはよく考えた方がよいです。
渡すのが優しさとは限りません。それがその人のためになるかは智慧で判断して下さい。
さて、そのお金を貸して欲しいという知人に、先日会ってきました。
どんな話だったか、後日アップします。
小学校卒。40歳で脱サラして、レストラン経営を開始し、大失敗。
その後も夢をあきらめず「新しい形での店舗展開」を考え、再出発したのが65歳。
白いスーツで老いた身をつつみ、自ら営業して5年で200店舗、90歳の天寿まっとうまでに6,000店舗へと拡大した。
「最初に楽をすると後で苦労する。最初に苦労すれば後が楽になる。若いときの努力を惜しんではならない」
そんな彼は今も店の前に立ち、客を迎える。
「フランチャイズ制度」の生みの親。
18歳の頃、黒澤監督の「生きる」を見ました。
漫然と市役所に勤めていた渡辺課長が、余命幾ばくもないことを知り絶望の縁に立たされたことをきっかけに、自分の生きる道を歩み出すというストーリーです。
本や映画には好みがあるため、安易に薦めることは控えるようにしているのですが、この作品は稀有な傑作ですのでご覧になられていない方は必見です。
近日発行のメルマガでも少し触れますが、渡辺課長が歌う「命短し恋せよ乙女…」は私の脳裏に焼き付きました。
今がたまたま資本主義経済ゆえ、お金のことも投資のこともありましょうから、その辺りにフォーカスを当てたセミナーをお受けしたり、記事を書いたりしてるわけですが、ライフデザインは「どう生きるのか」ということがテーマです。
私は日本にも世界にも、悲観も楽観もしていません。
渡辺課長に見習うならば、環境要因にどう対応するかも含めて個々人の問題ですからね。
ライフデザインはお金がメインテーマというわけではありません。
自分がどう生きたいか、どう幸せに生きるか。
その際にたまたまお金の出入りについても重要だから考えるわけです。
ライフデザインについて上手く考えられるようになるトレーニング法をひとつ紹介します。
自分のライフデザインを考える際に、自分の親しい人のライフデザインも考えてみて下さい。
身近な奥さん、子供、友達。彼らはどのような幸せな人生を歩めるでしょうか。
本当にその人が幸せな人生を歩んで欲しいと思ってみて下さい。
「執着」と「無関心」の間においてみて下さい。
本来、人は自分が一番好きなんです。自分だけに関心があるんです。
だからこそ、彼らに幸せな人生を送ってもらうことを考えてみる。
それが少し実践できるようになるだけで、自分のライフデザインは大体上手く行くんです。
その上でちょっと頑張れば、経済的な豊かさくらいはついてくるのではないでしょうか。
投資をする際の企業選びにしても、取引先とWin-Winな関係を結べる会社は伸びます。
先日、エンジュクさんにてライフデザイン講座なるものを行わせて頂きました。
テーマが「ライフデザイン」と解りづらくまた地味なものでしたので、私のセミナーとしては少人数のセミナーとなりましたが、内容的には私が本当にお話ししたいことに最も近いものをお伝えできたと思います。
最初に感じたのが、参加者がとても真面目で真剣だったことです。層もいつもと少し異なり、女性が多く、学生さんも参加され、熱心に聞いていらっしゃいました。期待に応えなければという気持ちが強く湧き、いつもより固い感じになってしまいました。教室ではもっとつまらない冗談をいいながらやっているのですが((苦笑
いちのみやさん、フリーパパさん、神田さん等エンジュク講師の方々にお越し頂き、お会いすることができました。フリーパパさんとはご挨拶ができず残念でした。
高いアンテナと広い視野のために勉強意欲が旺盛であることを感じました。
私は隠居タイプですがこれは投資家としてはレアなので、人生を謳歌満喫したいという方は、上記の講師のお話しを聞いてみてはいかがでしょうか。
今ふと思ったのですが、私が子供の頃受けた教育は「いかにお金を稼ぎ、使うか」というより、「いかに家、家系を守るか」でしたので、そのあたりに現在のスタンスに至る要素がありそうです。
エンジュクの長谷川社長にもようやくお会いすることができました。後から知ったのですが某所で一応私の後輩に当たる人物です。私が隠居生活を築いている間に、彼は何人ものスタッフを抱える社長さんになったわけで、社会的には完全に追い抜かれたと言えます(笑
最も印象的だったのが、いちのみやさんとのお食事です。投資家同士というのは同じ目線で話ができる貴重な存在です。いちのみやさんは、優しさと強さ、繊細さと積極さ、それら両面を持っている印象を受けました。しかし1回お会いしただけではつかみきれない奥行きを感じました。ちなみにいちのみやさんは写真よりも美人でした。
エンジュク講師の斉藤正章さんとはお茶などさせて頂いておりますが、彼もイラストより男前です。髪は長いですけど(笑 私も人のことは言えなくなってきましたが(汗
今月は講演・セミナーラッシュで忙しかったですが、来月はまたのんびり生活に戻りたいと思います。
ライフデザイン講座へ参加された皆様の成功と幸福を、心より祈念致します。
ゲームには攻略本があるように、投資に関してもビジネス書コーナーの隣にたくさんの攻略本が並んでいます。
しかし、それら攻略本は、勝っている投資家にはすでに役に立たない場合が多いです。
「ファイナルクエスト」の攻略は「ファイナルクエスト」の攻略本を買えば攻略できますが、「ドラゴンファンタジー」が発売されたら今度は「ドラゴンファンタジー」の攻略本を買う必要があります。
一生攻略本を買い続けますか?
しかも、そのゲームはすでに誰かが攻略してしまっているので、真似をしても第一線を行っている人には敵いません。
また、「ファイナルクエスト」の攻略方法は「ファイナルクエスト」の攻略本が出ても変わりませんが、投資の世界は毎日条件が変化し続けています。攻略本はすぐに役に立たなくなります。
投資で利益をあげたいなら、攻略本は参考程度に、どんなゲームでも自分で攻略してしまう「攻略力」を身につけるしかありません。
ゲームを100本くらい自分の力でクリアすれば、101本目をプレイした時に、なんとかなると思いませんか?
「100回売買法」はゲーム1本相当、225先物の攻略はゲーム100本相当くらいの効果があると思います。
投資を楽しんで、「攻略力」を身につけて下さい。
若い投資家には、ゲーム好きが多いと言われています。
ゲームはクリアしてもお金はもらえません。
むしろ、買うのにお金がかかります。
つまり、お金を払ってでも、攻略したいのです!
この「攻略したい」というのが「興味」です。
「金銭欲」ではなく「攻略欲」です。
この「興味」、「攻略欲」を持って投資に取り組んでいるわけです。
その成果として利益という結果を生みます。
もし本人にそれほど才能がなく、大した利益は出なくても、興味を持ち攻略していること自体、本人の欲求が満たされている状態です。
極論、損失が出ているにしても、お金を払ってゲームを買うのと同様、本人はある種の満足感を得ています。
(私が「損をする投資」を必ずしも否定しないの理由はここにあります)
もし、投資で利益を出したいなら、投資により強く興味を持つことです。
人並みの才能と運があれば、悪くない結果がでると思います。
投資攻略を、楽しむことです。
投資も、人生も、ゲームを攻略するように、攻略を楽しむようにすれば、上手くいくと思います。
勝っている投資家は、投資にとても集中しています。
集中の度合いと利益額には一応、正の相関があるように思います。
相関というよりも、投資への集中力が原因で、利益が結果と言うべきでしょうか。
私のようにすぐに温泉に行ってしまうというのは、投資への集中力がまだまだ足りないかも知れません。
「集中力」とはなんでしょうか。
「集中力」とは、すなわち「興味」です。
「集中力」と「興味」は同義です。
「興味」を持っている時、既に「集中力」が生まれています。
「集中力」が生まれている状態を、「興味」を持っているといいます。
「勉強に集中できない」というのは、「勉強に興味がない」ということです。
「仕事に集中できない」とは、なんのことはなく「仕事に興味がない」ということです(笑
「集中力」=「興味」の強さが、利益をもたらすかどうかを決める大きな要素です。
注意しなければならないのは、「興味」は「お金に対する興味」ではなく、「投資に対する興味」でなければなりません。
ファイナンシャルプランナーというのは、私も含めてその人が何をしてくれるのか、どういう役割を果たせるのか、どれくらいの実力なのか、未知数なところがあります。
私は一般的なファイナンシャルプランニング業務をすることはあまりありませんし、どういったものが求められているのかもよくわかっていません(苦笑)
ただ、投資家ですので、いかに効率よくお金を殖やすか、節約するか、残すかということについては、自然に頭を使っていると思います。
例えば、節約系マネー記事で「こうすればトク」といった情報は、大抵先に自分で思いついています。
生涯の長期的資産計画についても、20代の時に立てていました。
エンジュクの井上さんに私なりのファイナンシャルプランニングをお話ししていたら、「そういった、実践的(?)ファイナンシャルプランニング思考&テクニックについて話したら、他になくて面白いのではないか」ということで、セミナーをしてみてはどうでしょうというお話しを頂いています。
過去に依頼があったものは全て225先物関連でしたが、投資は学習ですのでそれなりに時間を要します。
その点、FP的なことは、すぐに効果を発揮することも多々あります。
ヒカルの「ファイナンシャルプランニングセミナー」について、いい形でお話しをできるように井上さんと相談中です。乞うご期待?
投資ではリスク管理が重要という話を、よく耳にすることと思います。
リスク管理にもいろいろな考え方、方法があります。
しかし、わかりづらいリスク管理の概念を、本屋や座学でどれだけのことが得られるでしょうか。
結局の所、ご自身で試し、失敗し、痛い目を見ないと学べないのではないかというのが、最近の私の考えです。
であるならば、いきなり100万円、1,000万円の投資で失敗するのではなく、まずは最低限のリスクで練習してみるのがよいのではないかと考えました。
それが、「100回売買法」着想のきっかけです。
「100回売買法」は、数式だけの机上の空論ではなく、投資家としての実践を含めて考えたリスク管理法であり、気持ちのぶれ、損失の恐怖、誤発注などを包含した、投資全体のリスクを学ぶ方法です。
誤解していただきたくないのは、「みなさん、100回売買しましょう」と申し上げているのではなく、「もし225先物を売買されるのであれば100回程度経験するまでは、最小限のロット=mini 1枚を守りましょうという」という意味です。
■100回売買法
・225miniを常に1枚で、100回売買する(それまでは2枚以上にはしない)
・売買記録を付ける(さらにチャートをプリントアウトし書き込む)
■100回売買法の目的
・「投資力」向上
・ルールを理解する
・発注の操作を覚え、慣れる
・どこで買って、どこで売ればいいのか、感覚を養う
・投資を行う際の感情の変化を理解する
・投資を行う際、利益を上げる際の、さまざまな障害を洗い出す
■100回売買法の注意点
・余裕資金で行う
・必ず逆指値を入れる
・熱くならない
・ロングとショートをバランスよく行う
・回数自体が目的ではないので、一回一回根拠を持って売買し上達を目指す
■100回売買法のメリット
・手数料は100回分合計しても10,500円~21,000円程度
・1回当たりのリスクが小さい
・逆指値によるロスカットの習慣が身につく
・大金を投資する前に、問題点を理解することができる
■100回売買を達成したら
・勝率、1勝当たりの利益・損失等を分析し、利益が大きくなる(出る)ようにリバランスする
・規律を守れなかったり、大きな損失を出した売買について原因究明をし対策を立てる
225先物に限らず、資産運用というのは大きなお金を動かします。
100回売買法は、初心者がいきなり大きな投資をして大損することを防ぐためにどうすればいいのかを考えたリスク管理でもあります。
任天堂を100株買うということは、ベンツ1台買うということです。
ベンツを買うなら、どれだけコスト(交通費、調査検討時間)をかけるでしょうか。
同じように、投資で大きなリスクを取るまでには、時間をかけていいと思います。
また、ベンツを買うなら、パンフレットを見たり、販売店を見て回ったり、家族・友人とその話題で盛り上がったり、楽しい時間を過ごすでしょう。
投資も同じように、いろいろ情報を集めたり、勉強したり、1枚で売買する時間を楽しい時間にして欲しいと思っています。
目的は、人生を楽しく生きることですからね!
初心者は225miniにおいてどのようにリスクコントロールを行えばいいのでしょうか?
結論から言えば、mini 1枚建てるのに最低20万円は用意して下さい。
この20万円は最低限の金額ですから、オーバーナイトする場合、資産から含み損の分を減じても、20万円は確保されているようにして下さい。
どこからこの20万円という数字が求められているかというと、過去最大のギャップダウンが約10%であったことによります。
この下げを記録したのは、9.11、米国へ自爆攻撃が行われた日です。
今の日経平均だと1400~1500円のギャップダウンということになります。
ここから、破綻だけは回避するという意味を込めて、mini 1枚=20万円と申し上げています。
ただし、将来においてこれ以上のギャップダウンが起きる可能性は当然ありますので、あとは個々人のリスクに対する考え方で、30万で1枚とか、40万円で1枚というようにリスクを抑えていただければと思います。
このように、投資対象を225先物にするにしても、FXにするにしても、株式投資にするにしても、リスクがどの程度あるのか把握することは、投資の基本となります。
お金を借りる場合だけでなく、預ける(投資する)場合も「ご利用は計画的に」ということになります。
上記の20万円で1枚という考え方とは別に、「最低100回の売買を経験するまでは、資産がいくらあってもmini 1枚で」という方法もあります。
私は「100回売買法」名付けています。
なせ、常にmini 1枚なのか?
次回は「100回売買法」についてお話しをする予定です。